鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
土木事務所管轄ではございますが、現在、その計画はどうなってるのか、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 江副議員の御質問にお答えいたします。 JR長崎本線と安良川の交差部の鉄道橋につきましては、今後の河川改修時に、河川管理者と鉄道管理者の協議において、鉄道橋を含めた検討が行われるものと考えております。
土木事務所管轄ではございますが、現在、その計画はどうなってるのか、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 江副議員の御質問にお答えいたします。 JR長崎本線と安良川の交差部の鉄道橋につきましては、今後の河川改修時に、河川管理者と鉄道管理者の協議において、鉄道橋を含めた検討が行われるものと考えております。
それでは、西部学校給食センターが完成した後に、東部学校給食センターと西部学校給食センターの運営体制やその管轄はどうなるのかということについてお聞きいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えいたします。 東部学校給食センターにつきましては、本年8月から調理業務を民間委託することといたしております。
公務中のコンビニエンスストアでのトイレ立ち寄りや水分補給について、鳥栖・三養基地区消防事務組合をはじめ、関係機関に現状についてお聞きいたしましたが、救急については、管轄内の受入れ医療機関が多く、幸い長時間搬送になることがほとんどなく、患者搬送後、病院内にてトイレ休憩や水分補給を済ませているとのことでした。
唐津市に主たる事務所を有し、市が管轄しているNPO法人は、令和4年2月末現在で49団体でございまして、うち2団体が法人設立登記の完了待ちとなっております。なお、現在、縦覧、認証申請中の団体はございません。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 宮原議員のご質問にお答えいたします。
その中で、市に対して本当に求められている支援は何なのか、何とかして実現する方法はないかといったことを、常に考えながら市民センター管轄の案件につきましては、市民センターとの協議を重ね、必要なものにはしっかりと予算措置をして、事業化をしてまいりたいと考えております。 そこで、それぞれの地域の活力向上に向けましては、組織を横断的に職員が一丸となって市政を着実に前に進めていく。
また、令和4年度には、市民センター管轄の地区で出張子育て広場を行うことを予定しております。利用者が分散することにより、駐車場についても利用が安定してくるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 続きまして、衛生費の火葬場維持管理費について、再質疑を行います。
これも県の管轄だからそういう情報は詳しく入ってこないと思いますが、唐津市はどういう動きをしたのか。例えば、自分たちで交渉して、県に「ここはどうでしょうか」というような、そういうふうな動きをこれまでにされたのかどうか。 そして、今後、今、若干、陽性者の数が下がっておりますけれども、第6波が来るかも分かりません。そのときにはその準備というものをしとくべきだと思うんです。
次に、鳥栖市、三養基郡及び吉野ヶ里町を管轄するハローワーク鳥栖管内の就職率につきましては、平成19年度が30.9%、平成30年度が55.4%、令和元年度が46.3%、令和2年度が45.3%となっております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 久保山日出男議員。 ◆議員(久保山日出男) ありがとうございました。 幸いにして、市内高校の就職率は100%ということで、安心いたしました。
そのほかに、警察や消防署等関係機関と情報共有を図っておりますが、特に今回の災害では、鳥栖市消防団の各分団において、それぞれの管轄区域でパトロール等により被害状況の収集が行われており、本市に情報を提供いただいております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 久保山博幸議員。
次に、森林整備センター造林事業7,763千円、令和2年度に約1キロメートルの作業道の新設を行う計画でしたが、国管轄林道の災害や森林管理者との協議に不測の日数を要したための繰越しとなっています。 款8.土木費では、まちづくり環境整備事業47,400千円、補助金の追加配分及び河川用地取得に時間を要したための繰越しとなっています。
中でも規制標示の明確化や交通信号機等の調整等、こういったものは管轄が公安委員会、警察署ということもあります。その都度、地元区長から要望書を提出していただき、交通規制の管理者である公安委員会や唐津警察署に副申をしております。 市としましても市民の安心、安全のため、早期の改善が図られるよう働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
森林整備センター造林事業7,763千円、令和2年度で約1キロメートルの作業道の新設を行う計画でございましたが、国管轄林道の災害や森林管理署との協議に不測の日数を要したためでございます。 まちづくり環境整備事業47,400千円、補助金の追加配分及び河川用地取得に時間を要したためでございます。
仮に全ての行政区で1件ずつ申請をされたとすれば、唐津地区においては164件、市民センター管轄においては最も多い相知市民センターで37件の申請が提出されることになります。 議員ご懸念のとおり、件数が多くなれば比例して事務量が増えるということも想定されます。 今回は、事務負担を軽減するために審査会を実施しない予定でございます。
農林省管轄1,460ヘクタールの中に、文化庁管轄、国史跡勝尾城筑紫氏遺跡230ヘクタールを国史跡として指定することに同意したのだから、2つの政策課題が両立するように工夫し調整するのが、国、県、市の役割ではないかと強く不満に思います。 それでは次に、第7次鳥栖市総合計画の審議の中で、関係人口の取扱いに大変興味を抱きました。
◎干潟隆雄 建設部長 筆界特定制度というのがございまして、筆界特定制度は、土地の境界が不明な場合、その土地を管轄する法務局や地方法務局の筆界特定登記官に対して、筆界の特定を求める制度でございます。平成17年に不動産登記法が改正され、平成18年1月20日から運用が開始されております。
◎池田一善 総務部長 愛媛県の松山市では、自主防災組織で組織された自主防災組織連合会と地域を管轄する消防署職員及び松山市で構成されたネットワーク会議を運営されており、情報交換などを実施されているということでございます。
令和3年度の間伐事業の実施地区の選定については、林齢20年以上の人工林で、10年以上間伐等の手入れをされていない荒廃のおそれのある森林を森林簿データにより抽出し、本庁、各市民センターの管轄エリアにおいて、対象森林の分布状況や危険度などを総合的に勘案し、間伐等の森林整備に係る長期計画を策定しており、この計画に基づき間伐事業を進めていくということで抽出しておるところでございます。
297 ◯総務課長(黒田栄治君) 総務課管轄の分は今年度の5基と、あと駐輪場とか、庁舎施設等には施設の整備のときにつけている分があろうかと思いますけれども、通学路等については今回の5基の分と確認しているところです。 以上でございます。
◆12番(山口恭寿) 道の駅というのは国交省の管轄ですよね。仮にあそこに道の駅を造るということが決まり、進めていけば、当然、国交省のほうからある程度費用というか、予算というのが市のほうに下りてくると。であれば、国交省も絡んでいる道の駅ですから、道の駅を造るというのが決まっていれば、もっと早く伊万里中インターの開通というのが、めどが立ったんじゃないかなと。
◎総合政策部長(東嶋陽一) 本市の有効求人倍率の推移についてとの御質問でございますけれども、有効求人倍率はハローワークが取りまとめられるものでございますので、その管轄の関係から、今から申し上げる数値につきましては伊万里・有田管内ということで御理解をいただきたいと思います。